東京イーストリーグ 2020大会規約
2020年2月8日 作成 東京イーストリーグ事務局
第1条 リーグ理念
- リーグ規約は目安、原則と心得、野球を楽しむための必要最小限を定める。
- 各チームは、お互い友好的に野球を楽しむ。
- チーム及び各選手はリーグ理念を尊重し、常識から外れるプレー及び野次は控える。
- 諸問題に対し各チームの代表者は、友好的解決をめざして検討を行う。
- 各大会は原則1年間で行い、各大会のリーグ方式に従ったポイント数で順位を決定する。
- 大会参加チーム定数は大会毎に定めるものとする。
第2条 チーム、選手の条件
- 原則としてユニフォームを所有する、社会人主体の軟式野球チームである。
- 代表者会議で取り決めた所定の連絡が可能であること。
- 各チームの代表は、定期的に対戦情報をチェックし試合の進行促進に努めること。
- 選手として出場可能なのは、ユニフォーム着用の男女とする。また、試合当日の不慮の事故に関しては、相手方に重大な過失がある場合を除き、所属するチームが責任を負うものとする。
- ナインの半数を占める様な極端な助っ人選手の起用は、認めないものとする。
- 未成年の参加に関しては、対戦相手の合意のもと、充分な安全配慮を行い、且つ本人が大会趣旨を理解・納得した上で、出場できるものとする。
第3条 試合のセッティング
- 各チームは対戦で利用するためのグラウンドの確保に努める。
- 試合は基本日曜日に行い、祝日・土曜日の設定も可能とする。
- リーグ公式戦に使用できるグラウンドは都内東部地域(基本エリア:江戸川区・足立区・江東区)と千葉県北西部地域(浦安市・市川市・松戸市・船橋市等)、及びその近辺を原則とし、双方が交通手段や駐車場の苦労のない場所を選ぶ。
- グラウンドを確保したチームは、代表者会議で取り決めた連絡方法で試合の募集や調整を図る。
- リーグ公式戦には、基本、派遣審判を設置する。ただし、双方合意の上であれば、攻撃側チーム審判制を許可する。その場合、相手に不公平となる審判は行なってはならない。
- グラウンド使用料、審判員代等、かかる費用は全て折半とする。
- 賭け試合は禁止とする。
第4条 試合の基本ルール
- 開始前オーダー表の交換は必須とし、スコアに認識齟齬が発生しないよう努める。
- イニングは最長7イニング、延長戦はなし(引き分けあり)、コールドなし、試合途中の雨天等により試合の続行が不可能な場合は、3回の終了をもって試合成立とする。
- グラウンド使用終了時刻「15分前」を越えて新しいイニングには入らず、終了時刻「10分前」には如何なる状況であっても、その時点で試合を終了させること。試合は、表裏が完全に終了したイニングをもって終了とし、イニング途中で終了した場合は前のイニングに遡って試合成立とする。但し、アウトカウントに係わらず負けている後攻チームが同点に追いついた場合、その時点でイニングの成立(引き分け)とする。
- その他のルールは公認野球規則を大原則とする。グラウンドルールや終了時間、指名打者の取り決め等の試合毎のルールは、試合前に審判員も含めて三者間で必ず確認するものとする。
第5条 試合当日と結果報告
- 試合の開始時刻までに、9人揃っていない場合は不戦敗とする。
- 試合には各チームM球A号2個(状態により新古球可とする)を提出する。
- 選手は極力統一したユニフォームを着用する。また相手から道具を借りることのないようにする。
- 現地には早めに集合し、グラウンド利用開始後、速やかに試合が行えるように努める。
- 投手、守備交代時、代打及び代走時は対戦相手の監督または審判への報告を必須とする。
- 試合後、代表者同士でスコアを目視確認し、齟齬がないことを確認、そのスコアを代表者会議で取り決めた方法で報告完了し、事務局が確認した時点で公式記録とする。なお、前述のスコアについては、各イニングの得点結果(スコアボード)を指す。打撃・投手記録等は不要。
第6条 リーグ制度・対戦ルールについて
- 年初の代表者会議で、対戦方式決めを行う。
- 代表者会議で取り決めた規約内容は、その年の大会終了まで一切の変更は認めない。ただし、脱退等有事の際には、事務局で調整を行う権限を有するものとする。
- 毎大会、予選リーグ期間は代表者会議で議論し決定する。この期間内に完了できない試合は全て不戦敗とする。ただし不可抗力により期間の延長をせざるを得ない状況時に、事務局側で判断を行い、新たな期間を定める権限を有するものとする。この場合、事務局から然るべき手段で広報が行われた時点で、期間延長を正式に決定するものとする。
- 各対戦のポイント付与ルールは次に定める通りとする。
- 勝利チーム:4pt、敗戦チーム:2pt、引き分け時:双方3pt、試合調整完了試合:1pt
- 試合調整完了試合は、事務局並びに全体周知が「試合日よりも前」に完了した時点を以て同ステータスの権利を有する。その試合が雨天中止となり後日に再調整、試合実施により勝敗(引き分け含む)が決した場合はその結果を採用するものとする。
- 未消化、未報告:0pt
- 未消化の定義…予選リーグ内に対戦が行えなかったカード
- 未報告…試合終了日から2週間以内に事務局に結果報告が無いカード
- 脱退時の残カード:敗戦扱いとする(脱退前の消化済みカードの成績はそのまま計上する)
- 予選リーグ折り返し以降、調整交渉時の見送り限度回数は3回と定める。この限度数内に試合が決定しなかった場合は先に限度数に達したチームを敗戦扱いとする。
- 予選リーグ折り返し日程は、大会ごとに定めるものとし、事務局から該当日程の1週間前までに案内を行う。この連絡を受け、調整交渉のペナルティ発生期間の開始とする。
- ペナルティ発生対象となる対戦募集条件は、次に定める通りとする。1つでも該当する場合は、見送り回数にはカウントしない。
- エリア:第3条に定める基本エリアの球場で対戦募集が行われていること。
- 時間帯:早朝ゲーム(8時より前に試合開始)やナイトゲーム(18時以降に試合開始)でないこと。
- 交渉期間:試合日から遡って2週間前にあたる週の「土曜日」までに募集を行い、打診を受けたチームはその日から1週間以内に回答を行うこと。
- 順位判定はポイント降順でランキングし、同率の場合は直接対決勝者を上位として算出。直接対決が引き分けの場合は、得失点差でランキングする。
- 予選リーグ終了時点におけるポイントの集計結果から上位4チームでそれぞれ、決勝トーナメントを実施する。1位対4位・2位対3位で対戦を行い、各勝者で優勝決定戦を、各敗者で3位決定戦を行い、その結果を元に上位3チームを表彰。
- 決勝トーナメントは、年を跨いでの実施は行わない。実施・決着つかずの場合は、状況を踏まえ運営事務局にて順位を判断するものとする。
第7条 費用と新規加入脱退
- 入会費用はなし。
- 大会参加費用は1大会につき、1チーム5,000円とする。
- 新規加入チームの募集は、事務局が任意に時期を決め募集を行う。
- 参加チームはいつでも脱退できる。但し、大会途中での脱退の際はその大会の参加費は返還せず、残試合は前述に定めるポイントで集計する。またそのチームに代わる追加補充は行わないものとする。
- 脱退にあたっては、年内中にその旨を事務局に伝える事とする。
- リーグではスポーツ保険への加入は行わない。
第8条 代表者会議
- 新規大会開始前に、代表者会議を行う。招集は責任者が行うものとする。
- 新規加入希望チームは大会開始前の代表者会議に必ず出席する事とする。